オリジナルキャップを作るなら自作!?制作会社に依頼!?どっちがいいの?

帽子

好みのデザインのキャップになかなか巡り会えないとお嘆きの方は、自分でオリジナルのキャップを作成してみてはいかがですか?オリジナルTシャツ業者の中には、オリジナルのキャップを扱っているところもあります!どこで売られているのか分からない好みのキャップを探すより、自分で好みのものを作った方が早いです。こちらでは、オリジナルキャップの制作費や作り方などを、詳しく紹介していきます。

オリジナルキャップ、どれくらいの費用で作れるものなの?

キャップ

オリジナルキャップを作成するときにやはり気になるのは、どれくらい費用がかかるかということですよね。こちらでは、自分で作成する場合にかかる費用と、業者に依頼する場合の費用をみていきましょう。

■自分で作る

ベースとなる無地キャップは安いもので2,600円ほどから購入できます。素材にこだわったワークキャップなどになると、2,000円ほどかかるものもあります。デザインをプリントする転写シートは300円ほどで販売されていますので、素材の質にこだわらないのであれば500円~1,000円ほどで作成することができます。

■製作会社に作ってもらう

ベースとなる無地キャップは、ロット数が多ければ多いほど単価が安くなりますが、小ロットで注文した場合安いもので400円ほどで購入することができます。大ロットの場合は100円を割ることもありますので、非常にリーズナブルです。プリントはサイズや色の数などによって変動しますが、印刷範囲が小さく色の数が少ない場合であれば500円ほどで印刷ができます。凝ったデザインでなければ1,000円以内で作成することも可能です。

安価な素材でシンプルなデザインのキャップを作成するのであれば、どちらの方法でもそれほど出費は多くありません。デザインや素材にこだわりたい場合は値段が高くなっていきます。

オリジナルキャップの作り方

女性

オリジナルキャップはどのような流れで作るのでしょうか。こちらでは、自作をする場合と、制作会社に依頼する場合の、2つを紹介していきます。

■自分で作る

オリジナルキャップを自作するのであれば、アイロンプリントが最も手軽です。アイロンプリントシートという熱転写シートにデザインを印刷して、アイロンを使って生地に圧着させるという方法です。まずは、アイロンプリントでオリジナルキャップを作る流れを紹介します。

1:材料を揃える

まずはオリジナルキャップの作成に必要なものを揃えましょう。アイロンプリントをするのであれば、ベースとなるキャップと、印刷シートと、アイロン、プリンターが必要になります。アイロンプリントシートは、単色布用とカラー布用がありますので、ベース生地に合ったものを購入しましょう。

2:デザインを作成する

キャップに転写したいデザインをパソコンでデザインしましょう。手書きでデザインしたものでも、スキャナーでデータを取り込めば印刷することが可能です。

3:転写したいデザインを転写シートに印刷

パソコン内にあるデザインのデータをプリンターで転写シートに印刷しましょう。転写シートでキャップに印刷をした場合は、左右が逆になりますので反転データでプリントするようにしましょう。

4:転写したい部分だけを切り取る

デザインをプリントした転写シートの余白部分を切り取って、プリントしたい部分だけを残します。切り取り作業で失敗すると、せっかくのデザインが台無しになりますので慎重に行うようにしましょう。

5:アイロンで転写

アイロンプリントシートがキレイに張り付くように、しっかり力を込めて圧着させていきます。スチームは使わず、何度も往復させてキレイに圧着するようにしましょう。転写シートの熱が冷めたら台紙を剥がして完成です。焦って台紙を剥がすと破れてしまう可能性がありますので注意しましょう。

アイロン転写プリントはこのような手順で行われます。この他にも、刺繍や布用マーカーや絵の具を使ってデザインをするという方法がありますが、特別な技術が必要ですので、まずは手軽なアイロンプリントを試してみましょう。

■制作会社に作ってもらう

オリジナルキャップを制作してくれる会社に依頼する場合は、どのような手順になるのでしょうか。こちらで一例を紹介していきます。

1:ベースとなるキャップ、プリントの方法を決める

制作会社のホームページにアクセスして、ベースとなるキャップをどれにするかを選択し、プリントの方法を決めます。キャップやプリント方法の特徴も説明されている場合が多いので、参考にして決めましょう。

2:デザインを考える

すでにデザインがデータとしてある場合は、データを入稿するだけで作成できます。制作会社のホームページでは、デザインのテンプレートなどもありますので、デザインソフトが無い方やデザイン未経験者でもハイクオリティなデザインが作れます。

3:注文する

注文内容が決まったら、見積りを確認して、注文を確定させましょう。支払い方法や納期などもしっかりチェックしておくことが大切です。

制作会社を利用すれば、自作よりも手軽に作成することができます。デザイン初心者の方や、手先が不器用な方や、プリンターなどの機材が揃っていない方におすすめです。

キャップの種類、プリントの種類あれこれ

女性
オリジナルキャップ作りの際に迷うのが、キャップとプリントの種類です。こちらでどのような種類があるのかを紹介します。

■キャップの種類

・ベースボールキャップ

ストリートファッションの定番で、カジュアルなスタイルによくなじみます。かぶり方で様々な表情を見せるのも魅力。

・スナップバックキャップ

形はベースボールキャップに似ています。サイズ調節をすることができるので、頭にフィットして快適です。

メッシュキャップ

メッシュでできているので、通気性に優れており頭がムレません。

■プリントの種類

・ラバー転写プリント

版代が要らず、繊細なデザインも表現できるのが魅力です。決められた色しかプリントできませんので、カラフルなデザインには不向きです。

・フルカラー転写プリント

多色でも価格が同じなので、カラフルなデザインに適しています。単価が比較的高く、耐久性が低いという点がデメリットです。

・シルクスクリーン

プリント加工単価が安価で、耐久性が高いです。しかし、色を増やすたびに版代が高くなるので色数が多いデザインには不向きです。

刺繍もおすすめ!

刺繍はプリントにはない立体感と高級感があります。こだわって作りたいのであれば、刺繍を選択肢に入れてみるとよいでしょう。

結局、自作と制作会社へ依頼するのはどっちがいいのか?

男性

■自分で作るのがおすすめの方

手先が器用で、自分で作るのが好きな方にはおすすめです。また、費用を抑えて作ることができるので、出費を抑えたい方にも向いています。大量に作成する場合は個人では大変ですので、1~2個の小ロットの場合は自作でもよいでしょう。

■制作会社に依頼するのがおすすめの方

手作業が苦手な方や、プロによる美しい仕上がりを求めている方は制作会社に依頼するとよいでしょう。大量ロットを注文する場合は、価格も更にリーズナブルになりますし、手間を削減できますので制作会社に依頼するのがオススメです。

個人でも団体でも!欲しいキャップは作ってしまおう(まとめ)

オシャレなキャップはファッションの主役になるアイテムです。個人のオシャレの為に作成するのも良いですし、サークルなどの団体で揃いのキャップを作るのも良いでしょう。また、イベントの販促アイテムとしても使うことができますので、アイデア次第で活用方法は広がりますので、オリジナルキャップ制作にチャレンジしてみましょう。

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