オリジナルTシャツはデザインにこだわれ!作りやすい方法を賢く選択

様々なイベントで大活躍するオリジナルTシャツ。せっかくなら、ずっと着られるデザインの方がいいですよね。絵が苦手な人でも、簡単にステキなデザインを決められる方法をお教えします!注文までの流れもこれを読んでおけばバッチリ。

オリジナルTシャツのデザインはどうやって決める?

色々なTシャツ
せっかくオリジナルTシャツを作るんだったら、デザインにはとことんこだわりたいですよね。
自分で洋服のデザインをするというと、プロが書くようなデザイン画なんかが浮かんできますが、オリジナルTシャツを作るのにそんなものは必要ありません!デザイン画から作ることはもちろん可能ですが、「こんな感じのが作りたい」というざっくりしたイメージさえ持っていれば大丈夫。
オリジナルTシャツ作製のときに役立つ、デザイン決めのポイントをいくつか紹介していきます。

自分で一からデザインしたい!

はじめに、自分のアイディアを形にしたい、イラストを描くのは得意分野という方向けの方法から。
手描きの場合とデジタルの場合の手順の一例を紹介します。

手描き

まずは手描きのデザイン画からオリジナルTシャツを作製したい場合です。

デザインの用意

手描きの場合、罫線や色のない白紙に書くようにしましょう。業者によっては注文用紙がある場合も。イラストの色指定や文字が入る場合にはフォントの指定など、細かな指示もここに入れていきます。また、サインペンなどを使用して濃くはっきりとした線で描くのがポイント。不要な線が入っていたりするのはNGです。

入稿

原稿の入稿方法は、大抵3通り。郵送、FAX、スキャンしてデジタルデータ化したものを送付する、のいずれかです。ただし、FAXは線が潰れてしまうことがあるため、対応している業者は多くありません。郵送は原稿を折り曲げてしまわないように、スキャンする場合はサイズや解像度に注意しましょう。

打ち合わせ・仕上がりイメージの確認

入稿されたデザイン画を元に、細かな打ち合わせをしていきます。最終的に完成イメージを作製してもらい、問題がなければプリント開始です。

ちなみに、手描きの原稿をキレイに修正してくれる業者もあります。このようなサービスがある業者なら、絵の苦手な方でも手描きにチャレンジしやすいですよね!もちろん、修正せずに手描きの雰囲気そのままでプリントすることも可能です。

デジタル

続いて、フォトショップやイラストレーターといった、ドローソフトを使用してデザイン画を作製する場合を説明していきます。
基本的な流れは、手描きの場合とほとんど同じ。

デザインの用意

アウトライン処理を行うので、できる限り高画質に設定するなどの細かな指定があります。指定の内容については業者によって異なりますので、事前によく確認してから描き始めるようにしてください。

入稿

メールに添付、会員ページからアップロードするなどの方法があります。どちらの場合でも、データの容量には注意しましょう。業者の指定容量よりも大きいデータの場合、うまく送れない可能性もあります。
あとは手描きの場合と同じく、細かな部分の確認をし、完成イメージに問題なければプリント開始です。

上記はすべて一例です。注文までの流れや注意点は各業者によって異なりますので、ご利用の業者にしっかりと確認するようにしてくださいね。
また、手描きであっても、商標登録されているロゴや人気キャラクターを模したものはやめましょう。業者が事前に調査してくれるようなことはなく、最悪の場合著作権の侵害となってしまう可能性も…!

画像をそのままTシャツにしたい!

今度は、お気に入りの写真などを利用して、Tシャツのデザインを作製する方法を説明していきます。

手順

まずは、使用する画像を準備するところから。著作権フリーの画像を利用するもよし、デジカメやスマホで撮影するもよし、お気に入りの画像をご用意ください。

デザインの用意

画像の形式に注意しましょう。jpgやgifなど、指定されている形式の画像を用意すること。画質は高画質なもので、はっきりと大写しであることも大切ですね。また、Tシャツにプリントされた画像は、元の画像よりも鮮やかさ落ちて見えることがあります。これは、色データの形式が変わることによって発生するものなので、多少色合いが暗めになって仕上がると思っておきましょう。

入稿

メールに添付、専用のページからアップロードするなどで入稿します。あとは完成イメージを確認し、自分の完成イメージとズレがないかチェックしましょう。

著作権に注意

こちらも手描きのときと同じく、商標登録されているロゴ入りの画像や著作権のある画像は使用しないこと。無断使用に対して厳しくなってきているので、十分に注意してください。
ちなみに、自分で撮影した写真に上記のようなロゴやキャラクターが写り込んでしまっている場合は、必ずしも著作権の侵害となるわけではないようです。ですが、ロゴやキャラクターが単体で写っていたりアップで写っていたりすると、著作権の侵害であると見なされる可能性があります。個人で着用する目的であれば訴えられずに済むこともありますが、それは絶対とは言い切れません。
ロゴやキャラクターなど、著作権が絡みそうなものは避けておいた方が無難でしょう。

テンプレートから選びたい!

最後に、「オリジナルTシャツは作りたいけど、デザインが思い浮かばない…」という方向けの方法を説明していきます。そのまま使えるテンプレートを用意している業者を選べば、デザインはもっと簡単に!

理想に近いデザインのものを見つけよう

最近は、オリジナルTシャツ作製のために、無料で使用できるシミュレーターを設けている業者が多くなっています。テンプレートとシミュレーターの両方を用意している業者を選べば、よりデザインを考えやすいですね。

テンプレートを決める

まずは、使用するテンプレートを決めます。デザインの軸となるものなので、じっくり選びましょう。テンプレートに入れる文字やカラーを自由に決められる場合は、好みに合わせて決めていきます。シミュレーターが使用できる業者なら、仕上がりを確認しながら決めていくことができるので楽ですね。

入稿

使用するテンプレートが決まったら、メールに添付するなどして入稿します。シミュレーターでデザインを決めた場合、別にデータを送る必要なく、そのまま注文に進むことができるようになっていることが多いです。

これなら、なかなかいいアイディアが浮びそうにないという方でも大丈夫ですね!実際にテンプレートを使用しなくても、アイディアのヒントになってくれそうです。
もし、用意されているテンプレートの中に気に入るものがなかった場合、デザインを作ってもらうという手もあります。別途料金が発生することがほとんどですが、自分のイメージをプロの方に形にしてもらうので、納得いくものができあがるのではないでしょうか。

納得いくデザインのTシャツを作ろう

白いTシャツ
すべて自分の好きなようにデザインすることも可能であれば、テンプレートを活用して手軽に作製することも可能なオリジナルTシャツ。最近の業者は、誰でも簡単に作ることができるように様々な工夫をしてくれているので、絵が苦手な方でも安心ですね。
また、テンプレートを使用しない場合でも、シミュレーターが使えるところを利用するのがおすすめ!シミュレーターはテンプレートだけでなく、自分が所有している画像を使うこともできるのです。フォントとの相性を見るのも簡単ですし、何よりシミュレーターからそのまま注文できるのが便利。簡単な操作で様々なパターンを作れるので、つい夢中になってしまうかもしれませんね。
こうした便利なツールをうまく使いながら、是非こだわり抜いた1枚を作りあげてください!

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