世界に1枚だけのオリジナルTシャツ!簡単な作り方とは?

不器用でも問題なし!簡単なオリジナルTシャツの作り方だけを厳選して紹介していきます。自作するときに欠かせないマストアイテムや、業者にお願いするときのデザインの決め方など……必要な情報を詰め込みました。あなただけのおしゃれなオリジナルTシャツ作り、始めましょう!

オリジナルTシャツはどうやって作るの?

Tシャツ
「形と色は最高だけど、このロゴがいらない…」「これのネイビーがあったら買ったのに!」
こんな経験ありませんか?どうしても、理想にピッタリ合うTシャツに出会えないことってありますよね。そんなとき、ある程度妥協して買ってしまう方が多いのではないかと思います。でも、妥協した製品にお金を使うよりも、理想通りのオリジナルを作るためにお金を掛けた方が断然有意義ですよ!
不器用でも、絵が描けなくても、オリジナルTシャツは作れます。今回は、誰にでも簡単にできるオリジナルTシャツの作り方をご紹介しますので、是非チャレンジしてみてください。

手書きやアイロンプリントで完全オリジナルTシャツを作る

手作りの温かみのある雰囲気が好きな方は、完全自作がおすすめ。王道とも言える、2通りの作り方を紹介していきます!

手書きで作成

専用の塗料などを使用して、好きなように文字やオリジナルのイラストを描いていく方法。

布用絵の具を使う

布専用の絵の具は数多く市販されています。手芸用品店や通販などで簡単に購入することができ、種類も豊富。通常の絵の具のように、色を混ぜることもできますよ。Tシャツに文字やイラストを描いたら自然に乾燥するのを待つだけでOK。洗濯しても落ちることはありません。
また、ステンシルシートを利用すれば簡単にキレイな絵や文字が描けます。

絵の具

ターナー布用 絵の具 「 布えのぐ 」 スタンダードカラー 20ml
引用元:楽天市場

布用クレヨンを使う

こちらも、布用絵の具と同様に手芸用品店や通販で販売されており、手に入りやすいです。布用クレヨンの場合は、仕上げにアイロンで熱を加えることで色を定着させます。色を定着させたあとは、洗濯も可能。クレヨンは筆などの道具を準備する必要がなく、そのまま描き始められるので、お子様でも挑戦しやすいですね。

クレヨン

ぺんてる FF布描きくれよん 16色
引用元:LOHACO

布用マジックを使う

そのまま描き始めることができて、アイロンを使用しなくても色が定着するものが多いです。細字のものは細かいイラストを描きたいときに最適ですよ。くっきりハッキリした印象のデザインにしたいときにも、布用マジックがおすすめ。これも、様々なところで販売しているので、気軽に購入することができます。

ペン

ファブリコマーカー 布用マーカー
引用元:楽天市場

いずれも、ポイントは「布用」のものを使用するということ。通常のものとの大きな違いは、完成後に洗濯しても落ちてしまわないということです。せっかく描いたものが消えてしまうだけならまだしも、色落ちしてほかの洗濯物に影響を与えることになるので、布用のものを使用するようにしましょう。
また、文字やイラストを描きたい部分に木の板などを当てると描きやすくなりますよ。Tシャツをテープなどで一時的に板に固定してあげると、さらに描きやすくなります!

アイロンプリントで作成

手描きじゃなくて、既製品みたいなカッチリした文字やイラストのオリジナルTシャツにしたい方向け。専用の転写シートにプリトンしたいものを印刷し、アイロンをかけるだけのお手軽さです。作り方は以下の通り。

1.転写シートにデザインを印刷

アイロン転写ができる専用のシートを購入し、好みのデザインをインクジェットプリンタで印刷します。このとき、必ずデザインを「反転させた状態」で印刷すること。そうしないと、転写したときに鏡写しの状態になってしまいますよ。

2.アイロンで転写

まずは転写シートの不要な余白部分を切り取ります。余白部分は半透明になるのでさほど目立たないのですが、できるだけ丁寧に切り取ってしまった方がよりキレイな仕上がりに。アイロンで転写させるときは、体重をしっかり掛けて押さえつけるようなイメージで。普段アイロンを掛けるときのような力加減では、きちんと転写されません。

転写紙

赤や黒などの濃色カラー布に使えるインクジェットカラー布用アイロンプリント紙(A4・10枚)
引用元:楽天市場

プリントしてアイロンを掛けるだけで、オリジナルTシャツの完成です。この方法なら、ペットの写真やお子様の顔写真入りTシャツなんかも作れちゃいますね!
転写シートは家電量販店のプリンターが販売されているエリアに行くか、通販で手に入れましょう。

このようにオリジナルTシャツを作るためのアイテムは、案外たくさん市販されています。通販での取り扱い数も多いので、誰でも簡単に手に入れることができますよ。
絵や文字をうまく書ける自信がないという方は、ステンシルシートやアイロンプリントを利用した作り方がおすすめ。比較的短時間でキレイに仕上げられます。

お店に頼んでTシャツを作る

これも、オリジナルTシャツの作り方としてはメジャーですね。デザインさえ決まれば、あとは業者任せで既製品のような仕上がりに。

デザインの作り方

デザインの作り方は、自分で手描きをしたり、テンプレートを活用したりと何通りかあります。

手描き

紙とペンを使ったアナログ式でもいいですし、ドロー系ソフトを使ったデジタル式でもいいです。どの色やフォントを使うのか、丁寧に指示を入れることを忘れずに。

好きな画像を使う

風景など、自分で撮影したお気に入りの画像をそのままTシャツにできます。アイロンプリントのプロ仕様版といったところですね。

プロに作ってもらう

作りたいイメージを伝えて、プロのデザイナーにデザインを作ってもらう方法。イメージをうまく形にできないときには、この方法がいいでしょう。

より本格的で、手間の掛からない作り方がこれですね。また、一度に大量に作りたいときは、自作するよりもお店に依頼する方がおすすめ。ネット上で展開しているお店であれば、日本全国どこからでも利用できて便利ですよ!

自作とお店、それぞれのメリット・デメリット

紹介してきた通り、オリジナルTシャツは自作かお店への依頼のどちらかで作ることができます。どちらの作り方にするか迷ったときには、それぞれのメリットとデメリットを比較してみるといいでしょう。

自作する場合のメリット・デメリット

自作をする場合のメリットとデメリットはこちら。

メリット

・1枚からでも気軽に作れる
・あとからいくらでもデザインの変更ができる

デメリット

・大量に作るのは難しい
・完成までに結構な時間を取られる

お店に依頼した場合のメリット・デメリット

一方、お店に依頼した場合のメリット・デメリットは以下の通り。

メリット

・プリント部分が自然でキレイ
・比較的短期間で大量に作れる
・デザインが決まればあとは手間いらず

デメリット

・1~2枚だと多少割高になってしまう可能性がある

ほんの1~2枚だけ作りたいというときには、自作の方が作りやすそうです。
しかし、既製品に近い美しい仕上がりを期待するのであれば、専門の業者に依頼した方がいいでしょう。特に、転写プリントはシートをキレイに切り取るのが難しいですからね。

作りたいTシャツに合わせて手段を選ぼう

複数のTシャツ
オリジナルTシャツの作り方は、ここまで紹介してきたように1通りだけではありません。自作をする場合にはたくさんの方法がありますし、業者に依頼するにしてもデザインの決め方が複数あります。どちらの作り方であってもたくさんの選択肢があるから、きっと納得のいくデザインのTシャツが作れるはず!
必要な枚数が少なくて、温かみのある雰囲気のデザインにしたければ自作。既製品と変わらないレベルに仕上げたいときや、作りたい枚数が多いときには業者への依頼がいいでしょう。
このように、作りたいデザインの雰囲気や枚数に合わせて手段を選ぶことも、理想のTシャツ作りの大切なポイントなのです。

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